Archive for the ‘お見合いパーティー’ Category

只今婚活中

水曜日, 6月 20th, 2012

婚活パーティーに行ったことはありますか?
僕はあります。ありますが、実は最近まで内緒にしていました。

昔僕は、婚活パーティーに行く人は話のネタにしたい人か40歳くらいの人がいくイメージがありました。
だから自分とは関係ない世界だと思っていました。

「婚活パーティーに頼ったら僕のプライドが傷つく」

それくらい思っていましたが(どのくらい婚活パーティーに行く人をバカにしていたんだろう)、
自分のプライドなんてどうでもいいからとにかく結婚したいと思うようになりました。

婚活パーティーにいく人はある意味「皆本気」なので、単純に相手は自分に合うかどうかだけを考えればいいわけです。
学生のときは合コンによく参加していましたが社会人になってからは減りましたし、
たまに誘われて参加してもそこで会う子たちは結婚願望がそんなになかったりしました。
せっかく「いい子だな」と思って仲良くなっても、結婚の意志がなかったら僕にとっては意味がないわけです。

僕は本気で結婚を考えているので、結婚を考えていない人と付き合って時間を無駄にはしたくありません。
つきあっていくうちに可能性が出てくるのかもしれませんが、そんな賭けをするつもりはありません。
僕は早く結婚して子供をもって家庭を築きたいんです。それが幸せだと思っているから。

これまで何回か婚活パーティーにいきました。
簡単に自己紹介をしてその後自由時間があって、気になる人は詳しく話を聞きたい人に話かけます。
その時間が終わった後に、どの人がいいか紙に書いてカップル成立したりしなかったり。

僕が「いいな」と思うような子はやっぱり皆も「いいな」と思うんですよね。
大体一人の子に集中する傾向があるような気がします。僕が行ったときだけかな。

そこでカップルと成立したらその後もう少し交流できます。カップルとして成立したからといってお付き合いが始まるわけではありません。
僕はカップルまでは成立したことはあるのですが、もうちょっと進んだ話をしてみると求めてるものが違ったりして、
未だに相手は見つかっていません。

結婚したいからって別に誰でもいいわけでもありません。
やっぱり好きな人と結婚できたら一番だと思っています。結婚相手に求める条件とか、僕は決めてなかったりします。
女性は結構細かく決めてる人もいるみたいですけどね。

仕事上で付き合う人って、だんだん限られてきますよね。
その中に好きな人が出てくるとは限らないし、何より僕の職場はそんなに従業員多くないので人なんて限られています。
だから、婚活パーティーに参加する目的はあくまで出会いの機会を増やすためだけです。

お付き合いまではしなくても、色んな人の話を聞いたり知ったりして刺激を受けたりします。
こういう人いるんだ。こんな考え方があるんだ。とか。
自分に今までなかったものを出会いを通して得れたり知ったりするんですよね。

出会いって本当に大切だな思います。
お金がかかるからそんなに頻繁にはいけませんが、次いったときはどんな人と出会えるのか楽しみです。

・・・本命が見つかれば一番いいんですけどね。

悩むより動け!の婚活

木曜日, 6月 14th, 2012

姪っ子をあやしにちょこちょこ遊びに行くうちに、
義弟が真剣に僕のことを心配してくれるようになりました。
「お兄さん、本当に子どもが欲しくて結婚したいなら、
やっぱパソコンのなかだけで動いていても始まりませんよ。
実際に自分で相手を探そうって動き出さないと」
と尻を叩かれました。

ネットでずいぶん、いろいろと検索して調べました。
婚活サイトみたいなところはたくさんありました。
婚活のアドバイスをしてくれるところとか、男女交際についてコーチしてくれるところもありましたね。

でも、義弟の言うとおりなんです。
結局、そういうサイトを見ているだけではまだ何も始まらないんですよね。
簡単に登録できるところは、とりあえず仮登録みたいのをして、
女性メンバーのプロフィールとか確認してみました。

僕はこういうところには、「結婚相手は収入がいくら、背の高さは何センチ」
みたいに細かな指定をする女性ばかりが集まっているに違いないと勝手に思い込んでいたんです。
もちろん、事細かな希望をのべている人もいます。
でも、けっこうおおざっぱというのか「明るい人」とか「健康な人」
ぐらいの条件だけをつけている人もいるんですよ。
登録して、良さそうな人がいたらまずメールで何度かやりとりして、
それから実際に会う機会を作るというのがだいたいの流れでした。

ただ、僕自身、いい加減パソコンだけを間にはさんだ関係作りを打破したいという気持ちがあるんです。
家族を作るってことは、生身の人間同士が結びつくってことだと思うからです。
苦手というだけで、これまでは文字列だけが気持ちを表現する世界にひたっていたけど、
これからはもっと、相手とぶつかっていくような行動を起こさなくちゃいけないんだと思うようになりました。

それで、思い切ってサイトが主催する婚活パーティみたいのに参加することにしました。
正直、まだちょっと本当は大丈夫かなと、不安でもあるんです。
大袈裟な言い方かもしれませんが、僕にとってはそういう集まりに参加するということだけで、
勇気をふりしぼるぐらい大変なチャレンジなんですよ。

でも、婚活って悩んだり、調べているだけじゃ、しょうがないんですよね。
姪っ子みたいに可愛い子どもをたくさん作って、奥さんと小さな家庭を築きたい。
夢を実現させるためには、まず自分が動きださないとダメですから。

今度の週末が僕にとって最初のチャレンジです。
不安と期待がいりまじった気持ちだけど、とにかく参加しようって
前向きに行動できた自分に今はまず、満足しています。いい出会いがあるといいなと願っています。

人づきあいが苦手な僕

水曜日, 6月 13th, 2012

7つ年の離れた妹がいるんですが、結婚してすぐに子どもに恵まれました。
意外なことに、僕はこの姪っ子がかわいくてなりません。
どちらかといえば引っ込み思案なんです。職業もプログラマーという
パソコン相手にひとりで格闘する仕事を選びました。
あんまり人と関わるのが得意ではないんです。人間嫌いとまでは言いませんが……。
それが小さな赤ちゃんを実際に腕に抱いたとき、自然と頬がゆるんで、
「おじさんですよ」なんて声までかけている自分に、正直戸惑いもしました。

姪っ子をあやしていると、本当に子どものかわいらしさに夢中になってしまうんです。
そうしたら、妹に「お兄ちゃんも結婚して、自分の子ども持ったら、きっともっとかわいいよ」と言われて、
義弟にも「ものすごい子煩悩のいい父親になりそう」と言われて、
なんだか、すごく結婚したくなってきたんです。

だけど、婚活って、人づきあいの苦手な僕には鬼門です。
僕も交際した相手がいないわけではありません。
でもデートとかの仕切りもへたくそで、しまいには相手の女性に
「やっぱオタクだよね」みたいに言われて終わってしまいました。
特に彼女と、彼女の友達とかに会わせられるのが嫌だったんですよね。
何を話していいかわからないし。そもそも彼女とだって、会話がなくなって困惑するぐらいだったのに。

義弟なんか気軽に「合コンとか行けばいいじゃないですか」と言うんですけど、
そういう大勢が集まるとこで自分をアピールするなんてもっとも苦手とするところです。
そもそも、僕みたいなタイプは合コンに誘ってもらうことじたいが少ないし。

ネット関係で女性とおぼしき相手とメールのやりとりとか、そういうのはあるんですけど。
これはリアルな付き合いとは違うってことは、僕も充分承知しています。
職場は似たようなタイプの同僚ばかりで、けっこう大手の会社なんですけど受付嬢とか、
庶務の女の子とか、そういう女性と結婚するのはほとんど営業マンですね。
技術系は独身者が多いんですよ。営業マンより給料もいいはずなんですが。

婚活のサークル活動みたいのがあるというのはネットで知っていました。
でも、メールやチャット上でのやりとりならいいけど、
いざリアルに出会いを求めると思うとなかなか決心がつかないでいました。

高め合っていける2人

木曜日, 6月 7th, 2012

彼女とは話をすればするほど似ている面があった。
同時に考え方も似通っていた。
似通っている2人はぶつかることが多いと言うが、相手の考え方がなんとなく分かるだけに引き際も分かっている。
俺たちはあまり喧嘩らしい喧嘩をしたことがない。

お互いに高め合っていけると思ったので自然と付き合いに発展した。
あの時の質の良い合コンは本当に質が良かったのだ。
合コンではあまり自分がない女性としか出会ったことがなかったから、ハッキリと断言できる。

今まで、俺は結婚には向いていないと思っていた。
過去に付き合った女性にはよく言われた言葉だ。
自分自身でもそれは自覚していた。
しかし、彼女とは結婚したいと思えたのだ。
彼女なら仕事のことを理解してくれる。
彼女が仕事を続けたいと言ったら続けてもらっても構わない。
或いは2人で会社を起こしてもいい。

彼女となら未来が無限に広がっていった。
彼女を離してはいけないと俺の心の奥底が叫んだ。

そして真面目にこう言ったのだ。

「私と結婚してくださいませんか。」

これだけは真面目に言おうと決めていたのだ。
普段はどんなにバカを言っても、決めるところは男らしく決めたい。
彼女はいつもと違う口調に吹き出したが、迷うことなくこう言った。

「こんな私でよろしければお願い致します。」

俺も真面目な返答に笑ってしまったが、人生で一番嬉しかった瞬間だ。
嬉しい事は今までも沢山あったけれど、言葉には代えられない嬉しさだった。

結婚を何度もする人がいるが、俺はそういう事はしたくない。
だから、彼女との結婚も昔ながらの形式に当てはめた。
儀式と言うのだろうか。
結納も行ったし、親戚への挨拶も済ませた。

全く見えていなかった結婚というものが、今目の前で形になろうとしている。
俺は世界一幸せだと思っている。

質の良い合コンへ

木曜日, 6月 7th, 2012

世間と言うか、俺の周りで婚活が大流行していた。
女友達ではなく男友達の中での話だ。
婚活なんて男がすたると思っていた俺は、蔑んだ目で彼らを見ていた。

そんなある日、会社の後輩に合コンに誘われた。

「質の良い合コンへ参加しませんか?」

質の良い合コンってなんだ?
合コンに質も何もあったもんじゃないと思いつつ参加してみた。
別に出会いは求めていなかったのだが。
質の良い合コンってどんなものなのだろうかという好奇心だけで参加を決めたのだ。

実は、その後輩も婚活をしていた。
質の良い合コンとは、業者が主催した合コンだった。
お見合いパーティだとフランクにならないから、自由な雰囲気を楽しんでもらうというコンセプトだったのだ。
業者も色々なことを考えるんだなと感心した。

しかし、そこに参加しているのは真面目な出会いを求めている人達ばかりだった。
俺は場違いなんじゃないのか?
そう思いつつも、これも何かの話のタネになるだろうととりあえず楽しんだ。

そこで出会ったのがこれから結婚生活をする彼女だ。
彼女も俺と同じような感じで参加していた。
婚活なんてこれっぽっちも頭になかったけれど、参加したからには楽しもうと考えていたらしい。

そんな感じだから俺たちは最初から話が合った。
普通の合コンとは違い、気に入った相手だけと長時間話せるわけじゃなかったが。
短い時間の割には濃い話をした気がする。

折角だから連絡先を交換してもらう事にした。
仕事の面でも協力してもらえるかもしれないと思ったからだ。
結局、恋愛よりも仕事が一番な俺だった。

面白いことに、彼女自身も仕事の面で協力してもらえるかもしれないと考えたそうだ。
それは後日2人で会った時に話して大笑いしてしまったのだが。
その時に「仕事の事ばかり考えているから恋人に逃げられたのよね」と、ふと女らしいことを言った。
俺も仕事優先で恋人との時間をお座なりにし、振られてしまったという経験があった。
どこまで境遇が似ているんだ、この人とは。
それも笑い話になり、お互いの恋愛観などを語ったのだ。

諦めずに伝えること

水曜日, 6月 6th, 2012

デートの回数が重なる度に、どんどん焦っていく自分がいました。
彼女を離してはいけないという念に駆られ、気持ちだけが“結婚しなきゃ”と焦っていたと思います。
ただ、何度も失敗したので冷静になるように心掛けました。

妻にはその焦りがバレバレだったようですが、
そんな不器用さもひっくるめて好きになってもらえたようです。
ものすごく冷静な判断をする彼女だったから、行動にコントロールを掛けられたのかもしれません。

結婚話をいきなり持ち出すのはタブーだと思っていたので、
彼女の心を掴むような行動だけは必ずしていたと思います。

その辺りの記憶はないですが、彼女の心が離れない程度に
心地良い距離を取ることが出来たみたいですね。
私と真剣に向き合ってくれているのは分かりましたが、
プロポーズのタイミングだけはずっと見計らっていました。

ある時、彼女の態度が軽くなった気がしました。
変な意味ではないです。
本来の自分を出していなかった彼女が、徐々に可愛らしさを見せるようになりました。
心を開いて来てくれたのだなと判断しましたよ。
この状態が続いて行けば、きっと彼女は結婚に対しても気持ちが揺らぐだろうと思いました。
そう思えた時には焦りはなくなっており、彼女が一歩前に進むことを待てばいいと余裕が出てきました。

心を開いてくれた彼女は、徐々に女性らしい心の内を見せてくれるようになりました。
それを見せられてしまうと、こんな私でも“俺が守ってやらなければ”という気持ちになります。
その気持ちが芽生えた時に思いました。
今言わないと彼女との結婚はないだろうと。

メールのやり取りも含めて1年ちょっと掛かりましたかね?
婚約指輪という最低限の準備だけして、彼女にシンプルなプロポーズをしました。
彼女自身にも結婚の気持ちが高まっていたのか、時間を置かずに受け入れてもらえました。
顔は喜んでいるのに、必死で冷静さを装うとしている彼女が愛しくてたまりませんでした。

こうして、恋愛経験が豊富な妻と恋愛経験が全くない私という、ちぐはぐな夫婦が誕生しました。
日常生活の中ではカップルになれなかった2人でしょうね。
本当に出会えて良かったと思っています。